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とうもろこし

2024.09.20【とうもろこし】
初夏から初秋にかけてが旬。
本州ではもう少し早い時期に盛んに出回ります。
ぎっしり詰まった実に醤油をつけて焼く香ばしい香りは、北海道の秋の風物詩でもあります。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,172ページ

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防災情報の重要性

2024.09.19【防災情報の重要性】
気象情報の精度向上や情報通信手段の発達、そして各自治体の防災体制、消防や警察等の連携がよくなり、台風による近年の死者数は減少しました。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,172ページ

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鮭颪(さけおろし)

2024.09.18【鮭颪(さけおろし)】
鮭が産卵するため川に遡る頃に吹く、強い風のこと。東北地方での呼び名です。
今は海で獲りますが、以前は川を遡上するときの鮭が取られていました。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,171ページ

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夏鳥去る

2024.09.17【夏鳥去る】
「玄鳥去(=つばめさる)」は白露の末候。
春先に飛来したツバメが日本で子育てを終え、そろそろ南の国へ渡っていきます。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,171ページ

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台風の眼

2024.09.16【台風の眼】
台風の中心にある雲のほとんどない直径数十キロメートルの円形の領域。
激しく動いている物事の中心となる勢力や人物を指す言葉としても使われます。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,170ページ

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中秋の名月

202024.09.15【中秋の名月】
9月の楽しみのひとつが、中秋の名月。
陰暦8月15日の十五夜、縁側に机を置き三方に栗、芋、団子などを盛り、
壺にススキを生けて月を祭る風習は、収穫への感謝の気持ちを表したものといわれています。

▪️イラストを作成する際に参考にした本は、
『日本の365日季節の道しるべ』です。
日本気象協会「日本の365日季節の道しるべ」,

株式会社マガジンハウス,2016年9月,170ページ